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脚本・賽助にスペシャルインタビュー

スペシャルインタビューINTRVIEW

今回の朗読劇の脚本を執筆したのは、ゲーム実況グループ[三人称]の[鉄塔]としても活躍する賽助。インタビューではゲーム実況者、小説家としての顔を持ち、演劇やコントの経験もある氏のバックグラウンドや脚本のウラ側について迫ります。このインタビューを読めば、朗読劇がさらに楽しめること間違いなし!?

脚本SCENARIO

賽助

作家。埼玉県さいたま市育ち。大学にて演劇を専攻。ゲーム実況グループ「三人称」のひとり、「鉄塔」名義でも活動中。著書に『はるなつふゆと七福神』(第1回本のサナギ賞優秀賞)『君と夏が、鉄塔の上』『今日もぼっちです。』がある。

――今回はじめての脚本制作に臨んでいただきありがとうございました。インタビュー宜しくお願い致します。

よろしくお願い致します。

学生時代について

――賽助さんは演劇経験があるという過去を踏まえて今回お願いさせていただいたのですが、演劇をされていた時期のお話などお伺いさせていただきたいです。大学では演劇を専攻されていたと思うのですが、具体的にはどういったことをしていたのでしょうか?

基本的には一般の大学生と同じで普通の授業もあるのですが、他に演劇の科目がありました。例えば演劇の歴史を学んだり、大道具の箱馬を作ってみたり……みたいな。 演劇について一から学べるという授業内容でしたね。

――演じる以外にもいわゆる裏方のことも学ぶんですね。

年に2、3回ほど学科内で演劇を発表する場があるのですが、学生たちでスタッフもやるんです。役者志望の学生も役者プラス何かしらのスタッフをやるという感じで、他にひとつやることを持つというスタイルでした。

――演劇自体は大学から始められたんですか?

高校2年生から演劇部に所属していました。

――高校でも発表の場はあったんでしょうか。

あまり知られていないんですけど、春と秋に大会があって地区大会から始まり、県大会、全国大会行くみたいな流れがあるんです。高校野球みたいな感じで。なのでそれに向けてやってました。なつかしいなぁ。

――大学時代はどういう学生でしたか?

演劇学科で周りも演劇をやっていたので、自然と演劇や芸術の話をすることは多かったです。他とはなにか違いますよみたいな(笑)。傍から見たらなんだろうねあの人たち……って思われていたかもしれませんが、何かしら他の人とはちがうものになりたい、みたいな意識は持ってたかもしれないです。